よくある縮毛矯正の失敗パターン

美容室の施術の中で、1.2を争うほど失敗が多いのが【縮毛矯正】(※自分調べ)

そんな縮毛矯正ですが、失敗には2パターンあります。

癖が伸びなかった失敗

薬が弱かったのか?薬が十分に反応する前に流してしまったのか?薬選定が間違えたのか?

などがあります。

なぜこう言う事が起きるのか?と言いますと、

毛髪を判断して最適な薬を付けたり、やり方を考えたりするのですが、その判断ミスで起こります。

結構ココが1番ムズカシイ…。

ダメージがある状態での縮毛矯正をやろうとすると、当然クスリは優しい弱目を使います。

するとクセが強いと伸びないって事があるわけです。強いものを使うとダメージしてしまって取り返しのつかない事になっても困るからなんですね〜。

ダメージによる失敗

これは、施術をする髪の毛の状態がすでに何らかで傷んでいて、その上で縮毛矯正をした事で髪の毛が施術ダメージに耐えられ無くて起こります。

これもよくあります。よくあってはダメなんですけどね…。

大体が癖が強いからって事で、薬を強めでやるのですが、それにより髪の毛がいってしまわれるパターンです。

ぶっちゃ髪が傷む心配があるなら、最初は弱めで攻めて行けば、最悪癖伸びなくてもやり直しが効きますが、ダメージしてしまうと治すのが大変になるので、セオリーとしては弱めでやるに越したことはないです。

その辺も最初にキチン最初の段階で、やり取りがあれば【失敗】ってことは避けられると思うんですよね…。

縮毛矯正のダメージによる失敗の事例

以前に縮毛矯正をしたが、癖が伸びずに傷んでしまった…。

そう言ってご来店頂きました。

こういう方って結構多いのですが、共通点があります。

なんだと思います?

……

皆さんカラーをしてるんです(白髪染めが7割)

カラーと縮毛矯正は、カラーはどんなものでやってるのか?

いつやったのか?

などなど、縮毛矯正をする上で欠かせないほどカラーの履歴や薬剤は確認しないと、髪の毛はいってしまわれます。

それはもう陸の孤島ぐらいまでいってしまわれます。

当店のオリジナル縮毛矯正の施術後

もはや名前すらない縮毛矯正。最近ではBコースと呼んでる(タケトとかのコンビのことではないです)

はい、それでカラーをしていて縮毛矯正をされてる髪の毛は基本的に残留アルカリというのがあったりします。

なので、これを取り除いてからやらないと、いつまで経ってもダメージの原因が取りきれずに、縮毛矯正をやっては傷むの繰り返しになります。

そして施術を施すと…

なんということでしょー。艶が出て真っ直ぐ伸びるではありませんか?

残留していたダメージの元をとり、しっかりと縮毛矯正をするとここまで綺麗になります。

まとめ

縮毛矯正は、ダメージしてしまった。伸び切らない。

などと言った事がよくありますが、原因をキチンと理解して、それをどうにかしてからじゃないと、いきなり前回の施術履歴が残ってる髪に、エイヤー!ってやると確実に【失敗】します。

特に縮毛矯正とカラーを同時施術をされてる方は、参考にしてみて下さい。

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