縮毛矯正をしたいけど、ペタンコになりたくない。お客様の事例

「湿気で髪の毛まとまりが悪くなり、癖に悩んでるので縮毛矯正をかけたい。でも、髪のボリュームがなくなってペタンコになりたくない。」

というお悩みでご来店頂きました。

これは、縮毛矯正をかける時にもっとも多い悩みではないかと思います。

縮毛矯正は、癖の場合、真っ直ぐ髪の毛を伸ばしてくれるのですが、そのかわり髪のボリュームが無くなりやすいです。

湿気で広がる癖を、収まり良くする為に癖を伸ばしたいけど…ハ

リコシがなくなったり、動きがまったく出なくなるんでは?と心配になりますよね?

この心配って、実は昔から縮毛矯正をしている縮毛矯正フリークに多いんです。

今では縮毛矯正は美容室の定番メニューですが、世の中に出始めた時は、まだまだ薬剤スペック的にも技術的にもバリエーションが少なく、

縮毛矯正=真っ直ぐ

という感じで、縮毛矯正すると縮毛矯正した髪というのが丸わかりになるぐらい動きもなく、ツンツンしてました。

なので、昔から縮毛矯正してる方は、そのイメージが根強い傾向にあります。

ですが、今の縮毛矯正は薬剤も技術的にもだいぶ進歩してるので、やり方や薬剤選定をしっかりすればそんな事もまず起きないので大丈夫です。

はい、という事でまずはビフォーです。

ビフォー

そこまで癖は強くないですが、

湿気でパサついたり、髪の毛の中間部がうねってしまうのを縮毛矯正をかけて、まとまりを良くして、手入れが少しでも楽にしたい。でもペタンコになりたくはない。

という要望です。

この場合、縮毛矯正をやる時に根本から毛先までしっかりとかけてしまうと、真っ直ぐになり過ぎてペタンコになります。

そして、癖のせいもありますが、毛先は自然と跳ねています。

これは縮毛矯正をしても跳ねは収まりません。

厳密には、かけた直後(1週間ぐらい)は毛先の跳ねは治るかもしれませんが、長さがちょうど肩にあたる長さなので、それで跳ねるので縮毛矯正をしたところで、どうせ跳ねてしまいます。

跳ねないようにするには、縮毛矯正をかけた上で、ご自身でブローしたりコテやアイロンをして内巻きにするしかありません。

しかしそれでは、手入れが楽?ではありませんよね?

そこで、毛先も外した縮毛矯正をします。

縮毛矯正を髪の毛の中間部だけかけて、根本と毛先はあえてかけないで、癖は伸ばすけどペタンコにならず動きもあるヘアスタイルをご提案します。

アフター

という事で、施術後…

根本は数センチあけて、中間部に縮毛矯正をかけて、毛先の跳ねるところも外してあります。

湿気でパサつく髪が、艶がでて、クセがなくなり、毛先が跳ねる事でくびれがでてヘアスタイルのシルエットが綺麗なひし形になりました◇

これなら乾かしただけで、簡単にヘアスタイルが決まります。

これから梅雨にかけて、癖で髪がまとまらない。パサつく。だけど縮毛矯正をかけて髪のボリュームが無くなるのが心配。

とお悩みの場合、是非参考にしてみて下さいね♪

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