カラーと同時にトリートメントで髪の内側から栄養補給

はい、皆さんこんにちは。

今回は、カラーリングが褪色してきて、赤茶けてしまった髪色を、地毛がちょっと明るいんじゃないか?ってぐらいの色味にした事例を紹介したいと思います。

色が抜けるといつも赤茶けしてしまう人

カラーを繰り返ししても、色が抜けてくるといつも赤茶けた色になってしまう…

とお悩みの人。

実はこれ、カラーでどのくらい明るく抜いてるのか?で下地の色が決まるので、下地の色が変わらない限り永遠と赤茶けた色に褪色します。

どういう事かと言うと、

ややっこしくなるので、ここでは髪質が柔らかい人や硬い人というのは抜きでお話します。

まず、髪の毛は色を抜いていくと

黒→赤→赤茶→茶→茶黄→黄→黄白→白

と髪色が明るくなります。

トーンで言うと456789101112131415…という感じで大体黒髪は4トーンという感じで美容室の色見本などで表されてます。

色が抜けて赤茶てしまう方は、大体いつも8トーンぐらいまでの色味で染めてるから赤茶けてしまうのです。

もしくは、8トーンより明るく染めず、褪色するからといって、暗く染めても仕上がりの色が6トーンぐらいの色で染めてると、抜けた時に赤茶けてしまいます。

髪質によって黄色くなる人も稀にいますが、地毛が黒髪の人はすごく明るく染めない限りは、8〜10トーンぐらいの色で染めて褪色してくると大体赤茶けた色になるのです。

褪色しても赤茶けないようにするには、6トーンほどの同系色の色味を褪色する前に立て続けに染めると、色が抜け切る前にどんどんと色が重なってくるので、

「何やっても抜けると赤茶けるのよ!!」

って方は、同じ色のカラーの6トーンの色味で3〜4週間に1回ほど間髪入れずに染め続けていくと色が抜けにくくなります。

頻繁にカラーできない場合

とは言え、そんなに立て続けに染めるのが難しい人もおります。

そんな時は…

カラーの前にトリートメントで髪の毛の内部に栄養分として前処理をしっかりとしてから、カラーをする事で、色持ちやカラーのダメージの軽減にも繋がります。

という事で、ようやくbeforeのご紹介です(笑)

before

はい、毛先に行くに従って色が抜けていき赤→茶色→オレンジと明るくなってるのが分かるかと思います。

髪質DATA

髪質…柔らかい

癖…なし

毛量…普通

履歴…カラー、トリートメント

after

アッシュ系の色味でトーンを下げながら、透明感は失わずに、暗く染めていきました。

比較するとこんな感じ

綺麗に染まりました♪

髪の毛の中に十分に栄養分を閉じ込めつつ、カラーをしてるので色艶が出てとても綺麗に染まってます。

あとはあまり色を変えずに1〜2ヶ月周期で染めていけば、色持ちの向上になります。

色が持たず、抜けると赤茶けてしまう方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

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