はーい!皆さんこんにちは♪

最近、ブログの更新頻度がどんどんと落ちてきてる私ですが、正直に言いますと文章書くのがかったるく感じてまして、なかなかブログ書けずに日々過ごしてました。

こんなに時って、無駄に書いても全然思い浮かばないですし、

SNSあるあるかも知れないんですが、更新しなきゃ!に囚われるとなんか嫌気がさしてくるんですよね。

楽しんでやらないとそもそも続かないし、なんの意味があるの??ってなっちゃうじゃないですか?

少なくとも私がそうなるタイプでして…

そんな時のコツとして、私は一旦ストップしてみる事をお勧めします。

なんか続けることの美学みたいなもんがありますけどね(イチローとか)

ダラダラやってても意味ないっていう考えもあるかと。

そんなに皆んなモチベーション高く維持できねーから(笑)

で、スパってやめみると、あとから罪悪感が押し寄せてくるんですよ。

あー、全然更新してないなぁー。とか、フォロワー落ちてきたなぁーとか。

で、またはじめてみる。ダラダラとはじめてみるんですよ。

そうすることで、行動起こすと後から感情が乗っかってくるので、また続けられるという繰り返しですね。

だって、このブログも何書こうかな?ってはじめてみて、内容がないから感情の赴くままに書いてて、書きながら文章が思い付くという感じになってますし(笑)

冒頭が愚痴から始まるブログもたまにはいいんじゃないかと…。

私の唯一の武器は素直さだと思ってるので。

はい、というわけでここからが本質です。

縮毛矯正と髪質改善系?どっちが良いの?

先日、このような質問がありまして、

あー、なるほどね。と思ったわけです。

しかも、結構この質問って多いんですよ。

  • 癖が気になる
  • ダメージが気になる
  • 艶々にしたい
  • サラサラにしたい
  • 巻き髪もしたい
  • 手入れが楽な方がいい

まぁ、大体はこの辺からな悩みから来るのではないかと思うのですが、結論から言うと、分けて考えるならです。

セットで考えよう。

縮毛矯正と髪質改善系って、平たく言えばクセが伸びるか伸びないか?みたいな感じで思われますが、

縮毛矯正とトリートメントです。

髪質改善っていうから混乱するんですよ皆んな。

髪質改善はトリートメントです。

なんか色んな必殺技みたいな名前が乱雑してますが、トリートメントです。

んで脱線しますが、どの髪質改善がいいの?みたいな話になりますが、これはどれでも好きなやつやったらええがなぁーっです。

トリートメントですが、色んなやり方がメーカーや店舗、美容師によって千差万別なんで、把握できるわけでもなく、仕上がりが変わって来るので一概には言えないから、試してみればいいだけの事。

皆んなやる前から正解が知りた過ぎです。そんなもんはやってみればわかる事。

髪質改善=トリートメントですよ。

トリートメント好きなのやったらいいんですよ。

髪質がどんなタイプで、過去の履歴が分かってるなら、どんなメーカーがお勧めですか?と問いには大いに答えられるのですが、質問だけですと、正直分からんです。が答えです(笑)

だって縮毛矯正だって、どこのなんて縮毛矯正がいいですか?

誰が上手いですか?って聞かれても髪質見てねぇし…になるわけですよ。

はい。で、話を戻すとようは要は縮毛矯正とトリートメントなんで、どっちがいいですか?

には、どっちもやる。が答えです。

んで、ここでこのブログを終わらせてもいいのですが、今日はノッテるので、思いのままに書き殴ろうと思います。

まず、髪の毛は状態の良い場合、弱酸性という肌に近いやや酸性のPHという数値で表せられてますね。

なんかよく弱酸性が髪に優しいみたいな謳い文句でシャンプーとか宣伝されですよね?

髪の毛は弱酸性にしたら1番髪が生き生きして、ルンルンで、人生楽しい♪みたいな状態だと思って下さい。

はい、次は縮毛矯正

こいつは、癖を伸ばすために存在する施術ですが、こいつはアルカリ性という性質を持ってます。

ただ中には、酸性ストレートなどと言われる酸性なものを存在しますが、一般的に癖をしっかり伸ばすためにはアルカリ性が使われる美容室が多いです。

なので縮毛矯正をして髪の毛はアルカリ性になると思って下さい。

アルカリ性になると、髪の毛はバサバサし易くなります。

これは髪の毛のキューティクルが開きやすくなるからです。

はい、そんで次が髪質改善。

これはトリートメントなんですが、酸性系の薬剤が混ざってるトリートメントです。

なぜ酸性系が混ざってるのかというと、簡単に言えば髪の毛の中にトリートメント成分をたくさん入れたい場合、アルカリ性より酸性の方がキューティクルをちょっとだけ開くので、外側のキューティクルの損傷が少ないから、ダメージしにくく内容成分を突っ込めるんです。

人は髪の毛の中より外側しか触ったり見たり出来ないんで、中がどうであれ外側だけ綺麗だったら良いんです。

ただ、そうするといずれ髪の毛が傷むので、中身を補いつつ外側傷ませないトリートメントにしようぜ!か

が多くの髪質改善って感じです。

縮毛矯正して髪質改善するとツルツル

はい、以上のことから、まず縮毛矯正する。

すると髪の毛はアルカリに傾きます。

時間と共にケアを怠るとバサバサし易い髪質になります。

そこで髪質改善系のトリートメントをします。

すると酸性なんで、アルカリ性に偏ってる髪質を酸性にしようと働きます。

すると、なんという事でしょう。匠の技術で髪質が弱酸性になるじゃありませんか??

という事です。

そんで、ツルツル状態が長続きするってわけです。

だから結論としては、どっちが良い??

というより、両方やった方が良いです。

もちろんメリットもあれば、デメリットもあるわですがね。

縮毛矯正をやるかどうか悩んでる髪質の方

これもよく質問を頂くのですが、

毛が太くて癖が強い人は大人しく縮毛矯正やるって選択肢一択になり易いんですが、

髪質が柔らかくパヤパヤしやすい猫っ毛さん。俗にいう軟毛さんですね。

この手の髪質の方は、縮毛矯正するかどうか悩みやすいなぁーといった印象をうけます。

傷むのが怖ってなるのと、ピンピンして巻きにくくならないか?という心配があるかと思うのです。

対策として、縮毛矯正って薬のレベル変えらるので、癖がそこまで強く無い軟毛の場合、薬を弱くしてかければ良いんです。

そんでそこまでピンピンしませんし、

むしろ軟毛さんってキューティクルの枚数が少ない毛質なんでパヤパヤしちゃうし、湿気や乾燥に弱いので、擬似的にキューティクル作るしかないんです。

なので縮毛矯正すると、アイロンでプレスするからキューティクルが開きにくくなるですよ。

外的な要因でキューティクル開きやすい髪質が縮毛矯正する事でしっかりした髪質になるので、芯が出来たみたいなるから、パヤパヤふにゃふにゃしにくくなります。

そんで髪質改善系のトリートメントしたら、太くて剛毛で癖つよさんより髪質が良いので、誰しもが憧れる艶々サラサラの柔らかいストレートになりますです。

はい、とまぁ、写真なんて一枚も入れずに文章だけで書き殴って見たので、物凄い読みにくいかと思いますがご愛嬌ってことで。

結論は、縮毛矯正と髪質改善は、両方やった方がいい。と。やるなら縮毛矯正からやる。という感じですね。

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