髪が細くなってきて、うねりるようになり、乾燥してしまい摩擦により髪の毛が切れてしまう。

そんなお悩みで当店を探してご来店頂きました。

もともと肩の長さしかなかったのですが、半年ほど通い続ける頂きここまで伸びました。

肩下まで伸ばせるようになったと喜んで頂きました。

初回の状態

半年前は…

毛先が不揃いなのですが、カットでこうなってるわけではありません。

毛が摩擦に耐えらずに切れてしまうので、ところとどころ毛先の毛量が違って見えてるのです。

比較してみると一目瞭然!

パサついて見えていた髪が自然にまとまるようになり、艶とハリコシが出てきました。

とても同じ人の髪の毛だと思いませんよね?

髪の毛が切れてしまう原因

髪の毛を伸ばそうと思っても、なかなか伸びない

そんな経験はないですか?

『摩擦により毛先が切れてしまう』から伸びないのが主な原因です。

何らかの原因(ダメージや体調不良)により、髪の毛の中身がスカスカの空洞になる事で、髪はとても脆くなります。

ストローみたいになってしまうから、

  • 毛が引っ張るとすぐ切れたり
  • お風呂あがりにタオルで拭くと切れたり
  • 襟がある服で擦れることで切れたり
  • 結ぶことで切れたり

となるわけです。

中身を詰まらせることで芯を作る

髪に栄養を入れ、それを継続的に定着させていくことで、髪はハリコシを取り戻して行きます。

スカスカの空洞を穴埋めしていく事で、ペタンとなる柔らかい髪も、自然なボリュームが出て、ハリコシのある若々しい髪に改善していきます。

関連記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP