こんにちは。髪質改善専門店の代表の市川優です。
東京都中央区日本橋小伝馬町駅エリアでaltemaという、髪質改善のみを極めて、拘りまくったケア専門の美容室やってます
ご予約はLINE の方からがスムーズです。

altema 初の高校生のお客様がご来店して頂けました。

 

当店にご来店の方は、圧倒的に社会人の方が多いので、学生さん!!しかも高校生とか珍しいなぁっと思いました。

市販のカラーで染めて傷んでしまった。

こちらのお客様聞くところによると、夏休み期間中に髪の毛を明るくしまして、

夏休みをエンジョイしていたのですが、8月も後半に差し掛かり、

「そろそろ宿題しないとやべーなー。」っと思っていたら髪の毛が明るいことを忘れていて、

頭髪検査で引っかかるので、急遽、市販のカラー材を買ってきて髪の毛を黒く染めたそうな・・・。

そして傷んでしまったと。(なんかあるあるですよね?)

私自身も学校がうるさかったので、長期休みに入る度に髪の毛を明るく染めてました。そんで市販のカラー材で黒く染め直してました。

そんな短期間でカラーしたら傷むよね、ってことなんですが、良く市販のカラー材は傷む!!って言われてますが、なんで傷むのか?ちゃんと知ってますか?

美容室では通常カラー材を調合する際に、美容師が髪の毛の状態や髪質、なりたい明るさや色などを判断して、

「このぐらいのパワーにしとこうかなー?」

っていってカラー剤を調合するのですが、市販のカラー材だとこれが出来ないですよね?

その判断をするのは自分ですから、果たして傷むのか?どうかなんて分かるはずもなく、

ましてや、市販のカラー事態もどんな髪の毛が来てもきちんと染まらないと売れないわけなんで、(どんな髪質が来るかなんて選べないですし)

なのでカラーのパワーはMAXに設定されてるようなものが多いのです。(知らんけど)

 

市販のカラーは傷むと言われてるのはこういっ理由からなんです。

 

髪質改善トリートメントを施術後

 

ハイ、しっかりと施術させて頂きました。

 

 

 

髪の毛の艶が出てきて、写真では分かりにくいですが柔らかさも出ました。

 

これから髪の毛を胸上まで伸ばしていくそうです。

これなら「髪の毛が傷んできたから切る。」という選択肢が一個なくなるので、早く髪の毛が伸ばせますね。

 

 

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